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さとし矯正歯科医院

よくある質問

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Q.治療の上手な先生を見分けるにはどうしたらいいですか?

A.
矯正治療時に使用する「ワイヤー(奥歯から奥歯へ歯の真ん中に通す金属)」を 矯正開始時から終了時までに「何本使用するか」で、ある程度判別はできるかもしれません。

患者様が治療の上手な先生を見分けるのは難しいかもしれません。
歯科医師に専門用語を並べて説明されたら、
「よくわからないけれど、きちんとしているのかな」
と思ってしまわれるかと思います。

しかし、矯正治療時に使用する「ワイヤー(奥歯から奥歯へ歯の真ん中に通す金属)」を矯正開始時から終了時までに「何本使用するか」で、ある程度判別はできるかもしれません。

ワイヤーを多く使用すると、歯科医師としては手間がよりかかるのですが、その分治療の質は格段にあがります。
どう違うのかというと、0.数ミリ(1ミリ以下)単位で歯を非常に細かく動かすことが可能となり、患者様に非常に高い治療結果をもたらすことができます。

質の高い治療を行う歯科医師であれば、矯正治療開始時には「細いワイヤー」を使用し、治療が進むにつれてだんだん「太いワイヤー」に変えていきます。当院では、矯正終了時までに平均6~7本のワイヤーを使用しております。

技術のない歯科医師だとワイヤーを1本や2本で終了してしまうことがよくあります。
しかし、高い技術(きちんとした)矯正の治療をワイヤー1、2本で行うことは、まずありえません。

実は、クリニックのHPの症例なども、自分の症例ではなく他人の症例を載せていること(例:既製の矯正歯科のパンフなどに掲載されている良い症例を、あたかも自分が治療したように載せている)が多く見受けられ、患者様がそれを確認することは極めて困難です。

しかし、ワイヤーの本数を患者様に対して嘘つくことはできないかと思いますので、ご相談時に質問されてもいいかもしれません。

確かな技術と経験をもつ歯科医師であれば、治療の初めからゴールまでの一連の流れにおいて、検査後の診断でワイヤーが何本程度必要かなどはあらかじめ把握しています。

Q.診療のほとんどをスタッフ(アシスタント)が行う医院もあるときいたのですが?

A.
診療のほとんどを衛生士などのスタッフ(アシスタント)にまかせきりにして、
ドクターはチェックのみしかしないような医院も少なからずあるようです。

いざ、契約して治療を開始してみたら、診療のほとんどを衛生士などのスタッフ(アシスタント)にまかせきりにして、歯科医師はチェックしかしていないということも少なくありません。

しかし、そのような方針では、高度な治療技術を患者さんに施すことはできませんし、歯科医師が患者さんのことを大切に思えば、スタッフにまかせきりになんてとてもできません。

第一、チェックしかしないような手抜きな治療は患者さんのことを大切に考えているとは到底思えません。

何年もの間、時には深夜まで日々矯正の治療技術の向上に励んできた歯科医師と、衛生士などのアシスタントが、同等の治療技術を持っているということはまずありえません。

歯科医院を選ぶ際には、歯科医師がチェックするのみではなく、診療のほぼすべてを行っているのかどうか確認することは、とても大切です。
(歯科医師が診療を行うのは、本来は当たり前のことなのですが・・・。)

Q.上顎「(うわあご)」や「下顎(したあご)」を拡大すれば治るといわれたのですが・・・?

A.
矯正を専門に勉強していない、虫歯などと一緒に矯正治療を行っている一般歯科医院で多く行われてしまっている治療方法です。

矯正専門の歯科医院でも顎(あご)を拡大する装置を使うことはありますが、
実際に適応する症例はほとんどありません。

それにもかかわらず、一般歯科医院(虫歯などと一緒に矯正治療を行っている歯科医院)での矯正は拡大装置のみで治療(対応)しているケースが多数あり、

「なんとなくは並んだけれど、出っ歯になってしまい、口が閉じにくくなった。」
「並んではいるけれど、前よりもきちんと噛めなくなってしまった。」
「かみ合わせが悪くなったために、歯が削れてしまった。」
「何年もたっているのに、治療が終わらない。」


など、満足できる治療結果が得られないという患者様が増えてしまっています。


実際、拡大装置を使用する、一般歯科医向け(矯正治療の専門医ではない)の矯正講習会が一日~数日単位で行われており(講習会の講師自身が矯正専門医でないことも多数あります。)、
ひどい場合、一日受講しただけで、患者様に矯正治療を行っている歯科医師も存在します。

また、数日の受講で矯正治療を行っている歯科医師も少なくありません。
(ちなみに矯正歯科医の場合、通常、5年から10年程度の研修を経て「矯正歯科医」として患者さんの治療に携わります。
「矯正専門医」はその後さらに多くの治療経験を積み、難試験を受け、また、症例報告を行い、合格した歯科医師だけがはじめて取得できる資格です。


始めにきいた金額が安価だったから、など気軽な気持ちではじめたものの、
装置が合わなくなると器具を作り直し、装置代と称して追加料金がかさみ、
「最初聞いていた話と料金設定も治療内容も変わってしまった。」という話も、
決して少なくありません。



「簡単な装置なので、専門の先生ではなくても大丈夫ですよ。」
「顎(あご)を拡大すれば治りますよ。」


という説明があった場合は注意が必要です。

Q.始める時期はいつが良いですか?

A.
治療開始時期は、その症状によって異なります。
治療を開始する時期は以下のように分けられます。

1.乳歯列期から治療を開始する場合
2.乳歯と永久歯が両方ある時期「混合歯列期」から治療を開始する場合
3.永久歯完成以降(12才以降)から開始する場合(成人含む


1.乳歯列期から治療を開始する場合

乳歯列期(3~5才)には、一般的には矯正治療をするには早すぎるという意見もあります。
しかし、早い段階に着手するからこその多大なメリットもあります。乳歯列期に治療を開始するメリットとデメリットとして次のようなものがあります。

【メリット】
上あごと下あごの発育バランスを整えることができる。
受け口(反対咬合)などの場合、成人でもサ行・タ行などに特有の発音癖などを持つことがあり、正しい発音を習得するこの時期に治しておくことで、発音障害を未然に防ぐことが出来る。
あごの形態、舌や口の周りの筋肉などが正常に発育するような環境づくりができる。
比較的シンプルな装置を用い、治療期間がそれほど長くならずにすむことが多い。(3~6ヶ月程度)
【デメリット】
実際に装置を入れている治療期間はそれほどでなくても、管理期間が長期になることがある。

乳歯列期に改善した状況が、必ず永久歯でも維持されるとは限らない (例・乳歯列で反対咬合を改善したが、永久歯が生えてきたら再び反対咬合になってしまった。etc) (例・乳歯列で反対咬合を改善したが、永久歯が生えてきたら再び反対咬合になってしまった。etc)

以上のことを踏まえて、実際にこの時期に行うかどうかは担当医との十分な話し合いによって決められることをお勧めいたします。(※乳歯列期に矯正治療を行わない医院もあります。)


2.乳歯と永久歯が混在する時期「混合歯列期」から治療を開始する場合

治療を開始するには、一般的に最も適する時期であると言えます。
乳歯と永久歯の両方が存在する混合歯列期(6才~11才頃)に 始めれば、あごの発育や機能面での改善等、治療上有利なことがたくさんあります。

しかし、治療を早く始めれば早く終了するかといえば、
必ずしもそうではありません。永久歯列咬合の完成は、12才臼歯(第二大臼歯)が咬合する状況をもって完成とされています。

永久歯列完成前から治療を開始した場合は「初期治療」と「本格治療」の二段階に分けて行うため、治療や管理の足掛け期間は長くなることがあります。

(※第一段階治療の期間は6ヶ月~1年位、本格矯正は2年~2年半程度です。状況によっては、この時期に敢えて治療を行わずに永久歯の咬合完成を待ってから開始したほうが良い場合もありますので、詳しくは精密検査を行った上で治療開始する時期かどうかを判断します。)


3.永久歯完成以降(12才以降)から開始する場合(成人含む)


初診が成人の場合はこの時期が開始時期となりますし、混合歯列期以前からの治療・管理を行なってきた場合は総仕上げを行なう時期となります。

一般的には12才臼歯(第二大臼歯)が生えている場合にはスタート可能ですが、下あごの過剰な成長がある場合には12才臼歯(第二大臼歯)の萌出が完了していても、あごの発育が落ち着くのを待ってから治療を開始する場合もあります。

Q.大人でも治療出来ますか?

A.
基本的には、矯正治療に年齢的な制限はありません。

成人の場合は、歯の周りの組織の状況や虫歯治療を行った場所の状況、欠損歯(歯がもともと生えていない)の有無などを考慮して治療方針を立てていく必要がありますが、年齢に関係なく治療は可能です。

20~30代はもちろん、40~60代の方々も多数治療されてきれいな歯並び・かみ合わせを獲得しています。成人の方は、ご自身が矯正治療をやってみようかどうか?を考えた時期が始めるに良い時期かもしれません。
「もう年だから・・。」などとあきらめる前に、まずはご相談されてみることをお勧めいたします。

Q.治療期間・通院間隔はどれくらいですか?

A.
治療期間は、歯の動く速さや元の状態によって個人差がありますが、おおよその期間でいえば、永久歯列での本格的治療で1年半から2年半程度、また、永久歯列以前の永久歯と乳歯が混在する時期(混合歯列期)での治療は6ヶ月から1年程度が平均的です。

混合歯列期治療の終了後、12才臼歯(第二大臼歯)を含めた永久歯咬合完成期まで見とどけ(数ヶ月~半年おきの観察)、問題がなければ終了するか必要に応じて永久歯列での本格的治療へ移行していきます。

通院の間隔ですが動的治療中(歯を動かしている間)は、約一ヶ月おきでの通院となります。矯正治療終了後には数ヶ月単位(3ヶ月から6ヶ月程度の間隔)でのメインテナンス(検診)を数年行なっていきます。

Q.虫歯になりやすいとききましたが?

A.
固定式の矯正器具を装着すると歯が磨きにくくなることは事実ですが、定期的に歯科医院に通院することになるため、必ずしも虫歯になりやすくなるとはいえないと思います。

適切な歯の磨き方を身に付けることで、むしろお口の中の環境が良好になることもめずらしいことではありません。矯正治療途中に、でこぼこ等が配列する際、もともとあった虫歯がみつかることがあるためにそう思われることもあるようです。

※余談ですがレントゲンは影絵のようなもので、立体的(三次元的)なものを平面的(二次元的)に現していることなどの特性上、撮影してもすべての虫歯を見つけることは困難です。あるデータによると歯の隣接した面はおおよそ50%程度しか発見できないそうです。

Q.虫歯の治療はどうなりますか?

A.
「矯正歯科専門」を標榜する医院では虫歯等の処置を行なっていない場合が多いと思います。当院でも虫歯等の治療は行っていません。もし虫歯が出来た、あるいは見つかった場合かかりつけの一般歯科医院をお持ちの場合には、患者様が希望される歯科医院へこちらから治療をご依頼します。かかりつけ医院がない場合には、こちらからご紹介させていただきます。

あまり知られていませんが、一般歯科の領域も実は細分化されています。抜歯その他の疾病等(口腔外科領域)・歯周病等(歯周病学的領域)・詰め物等(保存修復学的領域)・被せ物・入れ歯(補綴学的領域)・歯の神経等(歯内療法学的領域)などなど・・。

当院では、患者様の状況によってそれぞれの専門分野を得意とする歯科医院をご紹介させていただくシステムを採っております。

この方式を採用することで、「患者様一人に複数の専門分野の目や手が届けられ、最高品質の治療結果をご提供できる」と考えています。(インターディプショナリーアプローチ)

「虫歯の治療や親知らず等の抜歯をするのに別の歯科医院に行くのは面倒くさい。一つの医院ですべて行なえるほうがいいのではないか。」という意見もおありかと思いますが、「何でも屋さん」で治療を受けるのと「その分野のプロフェッショナル」の治療を受けるのは、治療の結果が同レベルなはずがありません。

アメリカなどの医療先進国ではこのような連携治療が浸透してきており、日本においてもこれからの歯科医療の進むべき方向であると確信しています。

Q.矯正治療は痛いときいたのですが・・。

A.
個人差はありますが歯が浮くような違和感や、噛むと痛いといった症状が現れることがあります。

矯正治療で初めて装置をお口の中に入れて4~5時間位で歯が動く準備を始めます。それに伴い、個人差はありますが歯が浮くような違和感や、噛むと痛いといった症状が現れることがあります。

通常は、2~3日で治ります。個人差がありますので、初めからほとんど違和感すらない方、長くて1週間位、続いてしまう方もいらっしゃいます。でも、我慢できないほどの痛みだったとおっしゃる患者さんはほとんどいらっしゃいません。

また、次回の治療までの間ずっと続くことはありません。どうしても辛い時には、鎮痛剤を服用しても大丈夫です。装置を装着した最初が一番辛く感じる方が多いようですが、治療が進むにつれこの感覚も和らいできます。また、レーザーで痛みを緩和するということも言われていますが、そのような効果があるというデータはなく、しかも痛みが出るのは翌日ですので翌日に照射するのでなければ効果はほとんどないようです。

Q.一般歯科や大学病院との違いは?

A.
「矯正歯科」という標榜は、歯科医院であれば自由に掲げられることが現時点で法的には認められています。

(1)一般歯科医院で「矯正歯科」と標榜している場合

1.常駐する一般歯科医が矯正治療を行っている歯科医院

この場合、虫歯と矯正を同じ医院で治療できるというメリットがあります。
しかし、十分な知識と経験のない歯科医師が片手間で矯正治療を行なっているケースも決して珍しくありません。もちろん十分な技術を身に付けている先生も中にはいらっしゃると思いますが、全ての医院に当てはまるわけではなく、患者様サイドからそれを判断するのは難しいのが現状です。

治療を開始し期間がある程度経過してから、はじめて問題に気付いた患者さんが当クリニックにご相談にみえるケースも少なくありません。

また、治療費は矯正専門医院よりも安く設定している医院もあるようです。しかし、「治療費が他よりも安いから」などという理由で安易に選択してしまうと思わぬトラブルにあうこともあるので、そのことをよく踏まえておかなくてはなりません。

2.矯正歯科医を非常勤として招き、矯正治療を行っている歯科医院

この場合、実際に矯正専門医が治療を行なっている場合もあります。
(1)のケースと同じく、同じ医院で虫歯の治療ができるというメリットがあります。しかし、診療日が限定されている場合がほとんどで、1ヶ月に1回から数回程度の決められた診療日に患者様が合わせなくてはなりません。もしその日にご都合が合わなければ翌月の診療日に診療することになるので、結果的に治療期間が長くなってしまうこともあります。

お仕事や習い事、部活動などで時間の都合がつきにくい方は、無理のない通院が可能かどうかを確認しておく必要があります。
(2)大学附属病院の「矯正科」の場合

上記②のケースに比べると診療時間の選択に多少の自由があるかもしれません。
しかしながら、診療時間は矯正専門医院と比べるとかなり早い時間帯で終了する場合がほとんどで、やはり忙しい方の場合は診療時間や曜日などをあらかじめ確認しておく必要があります。

また、担当歯科医が退職することなどにより途中で変わってしまう場合もありますし、経験度の高い先生が直接診療をせず、研修医に治療をまかせてチェックをするのみということもありますので事前に確認するのがよいでしょう。

Q.顎関節症(がくかんせつ症)は治りますか?

A.
歯並び・咬み合わせに起因した顎関節症の場合、顎関節症状の改善が期待できます。
顎関節症とは、顎(あご)の関節やその周囲の筋肉などに痛みが出たり、
口を開け閉めする時に顎がガクガクと音がなったりするなどの症状の総称で、その原因は様々です。

顎関節症が起こる原因のすべてが、咬み合わせの異常から生じるということではなく、「咬み合わせの異常が顎関節症を起こさせる原因のひとつ」と考えられています。
歯並び・咬み合わせが原因となっている顎関節症の場合は、適切な矯正治療を行うことによって症状の改善が期待できます。

Q.治療後のメンテナンス期間は?

A.
歯並び・咬み合わせの治療を終えてからおおよそ2年程度のメンテナンス(定期検診)を行ないます。
歯を動かす治療を終えてから、通常、着脱式の装置を使用し、歯の後戻りを防ぎます。(保定装置と呼びます。)

その使用時間および期間は、歯の落ち着き具合やもともとの歯並びの状況にもよりますが、半年~1年程度は日中もご使用いただき(食事時などは外します)、歯の落ち着きが確認されたら徐々に使用時間を減らしていきます。
保定期間に移行してからは、通常、毎月ご来院する必要はなくなり数ヶ月~6ヶ月おきでのメンテナンスを行なっていきます。

メンテナンス期間は通常2年程度行なうことが一般的ですが、当院では患者様がご希望であればその後も責任をもって管理を行なってきます。

Q.相談に行くと無理に治療をすすめられたりしませんか?

A.
そんなことはありません。
初めて矯正のご相談に来られる際は、とても緊張されると思いますが、
当クリニックでは院長・スタッフ共々、患者さんが少しでもリラックスしてご相談できるよう心がけております。
ご心配なことがありましたら、ご遠慮なさらずにご質問ください。
また、無理に治療をおすすめすることは、絶対にありませんので歯並びに関するお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談くださいませ。